2012年4月7日土曜日

English bell の報告

今 「English bell」 というサービスでスカイプ英会話をしているのですが、それの報告です。

English bellはDMEメソッドというサービスを提供しています。

Callanメソッドはご存知でしょうか。こちらも有名なメソッドなのですが、それと非常によく似ています(というよりほぼ同じようなものです。)

普通のスカイプ英会話では、例えばフリートークなどでレッスンを行いますが、フリートークだとまずリスニング力がかなりないといけませんし、語彙力もかなりないとこちらが話す機会が全然ありません。

日常会話がなんとかこなせる人などのレベルになると、フリートークだけで十分力がつくと思いますが、そんなレベルに達していない人は苦痛な時間に過ぎません(実話)

そこでカランメソッド、あるいはDMEメソッドの出番です。これは「4倍速く話せる」という売り文句を持っていまして、世界的な英語レッスン法です。

こいつは画面上に表示された画像などを使って、教師が非常に短文の質問を出し、それを聞きとった生徒が短文で返すというものです。

例えば
教師「Are you a teacher?」
私「No, I'm not a teacher, but I'm a student.」

教師「(画面を見せながら)Is she a sales representative?」
私「No, she isn't a sales representative, but she is a nurse.」

こんな感じから始めます。

始めて思ったのですが、こんなにも英語で返すのが難しいのかと驚きました。。。

生徒は必ず完全な文で返さなければならないので、大変です。例えば

教師「Is it a chair?」
×生徒「Yes」
×生徒「Yes, it is.」
○生徒「Yes, it is a chair.」
○生徒「Yes, it's a chair.」

こんな感じです。否定文はより難しくて
教師「(天井を指しながら) Is it a window?」
×生徒「No」
×生徒「No, it's not a window.」
×生徒「No, it's a ceiling.」
○生徒「No, it's not a window, but it's a ceiling.」

こんな感じです。
まだ三回しかやってませんが、いい感じです。

ちなみにCallanメソッドとDMEメソッドの違いはその速さです。DMEレッスンはレッスン時間の三分の一は復習に使います。Callanメソッドはバンバン進みます。

個人的にはCallanの方が速く進むので、モチベーションが高い方にはオススメですが、(DMEの復習の時間はイライラすることもある。)Callanメソッドはかなり疲れます。かなり!かなり疲れます。DMEレッスンは一時間やってもまだ余裕がありますがCallanメソッドは30分でヘロヘロになります。

そしてDMEの方が新しいので、文法などは現代使われているそれに近いです。例えばCallanだと
He is Master Smith.
Have you a pen?
こんな古い文法を使う文が出題されますが、DMEではこれが修正されていて使われていません。

まとめますと

フリートーク
○安い(Rarejobの場合)
○喋れる人は非常に楽しくレッスンが進める
●ある程度のリスニングスキルと、スピーキングスキルが必要
●自分がどれくらい英語を修得したかの指標がない

Callanメソッド
○基本的には自分で話題などを考える必要がない
○頭をからっぽにして授業に挑める
○授業で進んだページ数=自分が英語を修得した程度と考えることができてモチベーションの維持につながる
●授業料が高い
●結構疲れる
●文法が古い
●復習の時間がない

DMEメソッド
○基本的にはCallanと同じ
○文法が新しい
●授業料が高い
●復習に時間を割くためなかなか授業が進まないことがある。

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